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義理と人情…素晴らしい任侠映画心に病み付きます🎉健さん有難う御座います🎉🎉
健さんが亡くなって、早１０年が立ってしまったね。健さん居ない映画見てないよ。今でも生の健さんに一目会いたかったね。
健さん命❤私の１位は海峡です！全て大好き❤海峡を見た時 涙が止まらなかった😂健さんが大好き❤
飢餓海峡なら、高倉健さん主役の海峡にして欲しいですね。出番が前半無しで後半ですよ。
黄色いハンカチの武田鉄矢＆桃井かおりさんのドアップのキッスシーンなど見たくないですよ、それより遥かなる山の呼び声のほうが美しい大自然の中の乗馬シーンや子役の武志君、民子さんとの絡みやラストの電車の中の、ハナ肇さんと民子さんの演出に高倉健さんの耕作さんが黄色いハンカチで泣くシーン、衝撃でしたね。泣けて泣けて、こちらの方が好きですね、人の感性って、随分、違うのですね。網走番外地とこちらと花と龍、地獄の掟に明日はない、獄中の顔役、神戸国際ギャング、山口組三代目襲名と野性の証明、君よ憤怒の河を渉れ、侠骨一代、刀、等、八甲田山、ジャコ萬と鉄、黄門漫遊記、など素晴らしい記憶に残る作品ばかりです。
11月10日が命日だったんですね。健さんも、彼の映画も好きなのに、お恥ずかしながら今知りました。もう10年ですね。第15位「ジャコ萬と鉄」は知りませんでした。監督 深作欣二と脚本 黒澤明...すごい。丹波哲郎さんも、かなりたくさんの作品で健さんと共演されてましたよね。私的には、「八甲田山」「遥かなる山の呼び声」「冬の花」「動乱」「海峡」「幸福の黄色いハンカチ」「駅 STATION」「飢餓海峡」が、ベストですね。今回のベスト20に「山口組三代目」が入っていないのが、意外でした＾＾；
『ジャコ萬と鉄』は1949年の三船敏郎＆月形龍之介主演、谷口千吉監督、黒澤明脚本のリメイクです。オリジナルは未見ですが、きっと素晴らしい映画だと思います。
ジャコ萬と鉄の鉄役の高倉健さんの南方ダンスのリズム感半端ないでしたね。お上手で盛り上がりましたね。
「鬼検事」での登場の仕方もかっこよかった。ビリヤードやりながら。健さんは特に、自分がいかにかっこよく登場するか、その見せ方をとても研究され、実際に活かしていました。マイナーですが「天下の快男児 突進太郎」では、軽快なコメディもされていました。そこでの彼の立ち回りは、後のヤクザ映画での殺陣のシーンにも通じています。
あとすみません、石原裕次郎、渥美清のフィルモグラフィーというか、特集をやって頂けると、嬉しいです！
独断と好みだろー😅「居酒屋兆治」が無いとは…✘
たまに見る目がない評論家が「高倉健は大根役者」「同じような役柄ばかり」などという事を言いますが、それはあくまでもそういった人物像を求められていたからです。映画では寡黙な役柄が多いですが、実際の健さんはお茶目な部分もかなりあったようで、もしかしたらそういった役もやってみたい気持ちは、あったかもしれませんよね。健さんがいなかったら、昭和の日本の映画は成り立っていなかったです。健さんや彼の映画については、コメントし始めたらキリがないので、やめておきます😅
おっしゃる通りで同感です、中々こうゆう、的確なコメントをしてくださる方はいないです、本当に持って生まれた男らしい顔立ちや声に高身長の風貌は映画俳優の素質があったのですよね、当時の時代背景もあり、どれだけ高倉健さんの映画に励まされ勇気や元気をもらったか、ゆえに看板スター、ドル箱スターと言われ映画界に貢献されたかとまで言われたようです、没後10年経っても今も色褪せず、網走番外地等では、曲がったことが嫌いで情に厚く、若さと男気がみなぎっている、橘真一さん、高倉建さんの素を見ているようで大好きです。文化勲章をなくなる前に貰えて、認められ嬉しいとおっしゃってましたね。律儀に一生懸命な映画一筋の人生、頂点まで登り詰めましたね。日本、世界の稀有な映画俳優さんでした。勝手に入り込んですみません。有難う御座います。
本当に乗馬や網走番外地の零下の雪上の撮影や八甲田さんの2年、3年に掛けての撮影や、南極、北極、イランや、CM撮影でヨーロッパに行ったり、ご苦労されています。ある時期テレビ俳優に行くなか晩年まで映画俳優一筋を貫きましたからね。また歌や本、とか多才能の方でしたね。数々の賞や勲章に輝く実績を残されましたからね。
当時海外にもパニック映画はありましたが、駄作もあり。それらに比べて予算が少ない「新幹線大爆破」のほうがはるかによくできています。「ブラック・レイン」は、最後にマイケル・ダグラスが健さん相手においしいところをもっていってしまっているのが、「日本の高倉健をそんな風に引き立て役に使うなよ」と悔しかったです。
今日のNHKの地方ニュースで、沖縄の石垣島(だったと思う)が高倉健と縁が深かったと言う理由で、命日の１０日だかに小学校で黙祷していたが、観光協会の映画好きならともかく、小学生に黙祷させるってな、おかしいだろ。
遥かなる山の呼び声を学校で上演したとか、たとえば野球の道具をプレゼントされたとか、なんか交わりがあったのでしょう。良く高倉建さんは、１つの映画を撮り終えると南の島に行く様なお話を聞いたことありますね。矢張り、双眼鏡をプレゼントしているようですね、将来高倉健さんみたいな立派な映画俳優を目指す子供さんがいたかもしれませんよ、中々直にお会い出来無いですよ、普通は、それに男前で180㌢の高身長だし、無駄でないし、見返りを求める様な高倉健さんでは無いですが、敬意を表すのは、良い事でしょう。
最近没後10年の再放送が各局で配信されていて、若かりし頃の若さと男気がみなぎった青年から、優しい紳士の晩年までの映画が連日配信されて中々感動の傑作品となっておりますよ。
義理と人情…素晴らしい任侠映画心に病み付きます🎉健さん有難う御座います🎉🎉
健さんが亡くなって、早１０年が立ってしまったね。
健さん居ない映画見てないよ。
今でも生の健さんに一目会いたかったね。
健さん命❤私の１位は
海峡です！全て大好き❤海峡を見た時 涙が
止まらなかった😂
健さんが大好き❤
飢餓海峡なら、高倉健さん主役の海峡にして欲しいですね。出番が前半無しで後半ですよ。
黄色いハンカチの武田鉄矢＆桃井かおりさんのドアップのキッスシーンなど見たくないですよ、それより遥かなる山の呼び声のほうが美しい大自然の中の乗馬シーンや子役の武志君、民子さんとの絡みやラストの電車の中の、ハナ肇さんと民子さんの演出に高倉健さんの耕作さんが黄色いハンカチで泣くシーン、衝撃でしたね。泣けて泣けて、こちらの方が好きですね、人の感性って、随分、違うのですね。網走番外地とこちらと花と龍、地獄の掟に明日はない、獄中の顔役、神戸国際ギャング、山口組三代目襲名と野性の証明、君よ憤怒の河を渉れ、侠骨一代、刀、等、八甲田山、ジャコ萬と鉄、黄門漫遊記、など素晴らしい記憶に残る作品ばかりです。
11月10日が命日だったんですね。健さんも、彼の映画も好きなのに、お恥ずかしながら今知りました。もう10年ですね。
第15位「ジャコ萬と鉄」は知りませんでした。監督 深作欣二と脚本 黒澤明...すごい。丹波哲郎さんも、かなりたくさんの作品で健さんと共演されてましたよね。
私的には、「八甲田山」「遥かなる山の呼び声」「冬の花」「動乱」「海峡」「幸福の黄色いハンカチ」「駅 STATION」「飢餓海峡」が、ベストですね。
今回のベスト20に「山口組三代目」が入っていないのが、意外でした＾＾；
『ジャコ萬と鉄』は1949年の三船敏郎＆月形龍之介主演、谷口千吉監督、黒澤明脚本のリメイクです。オリジナルは未見ですが、きっと素晴らしい映画だと思います。
ジャコ萬と鉄の鉄役の高倉健さんの南方ダンスのリズム感半端ないでしたね。お上手で盛り上がりましたね。
「鬼検事」での登場の仕方もかっこよかった。ビリヤードやりながら。健さんは特に、自分がいかにかっこよく登場するか、その見せ方をとても研究され、実際に活かしていました。マイナーですが「天下の快男児 突進太郎」では、軽快なコメディもされていました。そこでの彼の立ち回りは、後のヤクザ映画での殺陣のシーンにも通じています。
あとすみません、石原裕次郎、渥美清のフィルモグラフィーというか、特集をやって頂けると、嬉しいです！
独断と好みだろー😅「居酒屋兆治」が無いとは…✘
たまに見る目がない評論家が「高倉健は大根役者」「同じような役柄ばかり」などという事を言いますが、それはあくまでもそういった人物像を求められていたからです。映画では寡黙な役柄が多いですが、実際の健さんはお茶目な部分もかなりあったようで、もしかしたらそういった役もやってみたい気持ちは、あったかもしれませんよね。健さんがいなかったら、昭和の日本の映画は成り立っていなかったです。健さんや彼の映画については、コメントし始めたらキリがないので、やめておきます😅
おっしゃる通りで同感です、中々こうゆう、的確なコメントをしてくださる方はいないです、本当に持って生まれた男らしい顔立ちや声に高身長の風貌は映画俳優の素質があったのですよね、当時の時代背景もあり、どれだけ高倉健さんの映画に励まされ勇気や元気をもらったか、ゆえに看板スター、ドル箱スターと言われ映画界に貢献されたかとまで言われたようです、没後10年経っても今も色褪せず、網走番外地等では、曲がったことが嫌いで情に厚く、若さと男気がみなぎっている、橘真一さん、高倉建さんの素を見ているようで大好きです。文化勲章をなくなる前に貰えて、認められ嬉しいとおっしゃってましたね。律儀に一生懸命な映画一筋の人生、頂点まで登り詰めましたね。日本、世界の稀有な映画俳優さんでした。勝手に入り込んですみません。有難う御座います。
本当に乗馬や網走番外地の零下の雪上の撮影や八甲田さんの2年、3年に掛けての撮影や、南極、北極、イランや、CM撮影でヨーロッパに行ったり、ご苦労されています。ある時期テレビ俳優に行くなか晩年まで映画俳優一筋を貫きましたからね。また歌や本、とか多才能の方でしたね。数々の賞や勲章に輝く実績を残されましたからね。
当時海外にもパニック映画はありましたが、駄作もあり。それらに比べて予算が少ない「新幹線大爆破」のほうがはるかによくできています。
「ブラック・レイン」は、最後にマイケル・ダグラスが健さん相手においしいところをもっていってしまっているのが、「日本の高倉健をそんな風に引き立て役に使うなよ」と悔しかったです。
今日のNHKの地方ニュースで、沖縄の石垣島(だったと思う)が高倉健と縁が深かったと言う理由で、命日の１０日だかに小学校で黙祷していたが、観光協会の映画好きならともかく、小学生に黙祷させるってな、おかしいだろ。
遥かなる山の呼び声を学校で上演したとか、たとえば野球の道具をプレゼントされたとか、なんか交わりがあったのでしょう。良く高倉建さんは、１つの映画を撮り終えると南の島に行く様なお話を聞いたことありますね。矢張り、双眼鏡をプレゼントしているようですね、将来高倉健さんみたいな立派な映画俳優を目指す子供さんがいたかもしれませんよ、中々直にお会い出来無いですよ、普通は、それに男前で180㌢の高身長だし、無駄でないし、見返りを求める様な高倉健さんでは無いですが、敬意を表すのは、良い事でしょう。
最近没後10年の再放送が各局で配信されていて、若かりし頃の若さと男気がみなぎった青年から、優しい紳士の晩年までの映画が連日配信されて中々感動の傑作品となっておりますよ。